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2008年2月のPhotobra Blogを振り返る ~リーボビッツ、Grave、yodaショック
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blog ranking(クリック)

月末恒例でこのブログを振り返ります。
上のような画像インデックス、エキサイトブログなら便利ですよ~。
月別インデックスをクリックするとその月最後の記事が目次の下に現れるので、月末の日記に画像インデックスを貼っとけばその月にアップした内容が一目で判るんだよね。皆もよければ試してみて。
インデックス化にはフリーのソフト使えば簡単。文末にリンク貼っときますね。


D300。
何度も書いてるがWBは優秀。大きく外した記憶が一枚もない。すごい!
AEは相変わらず、背面モニターでチェックするまで不安。露出補正も頻繁。D50はカメラまかせでラクだったなあ。
AFは今月に入ったあたりから、全く作動しなくなることがレンズを問わず起きるようになった。見てもらわなくちゃ。
D3について最近大手プレビューサイトで「暗部の表現力が足りない」みたいなことが書かれていたが、暗部が黒く塗りつぶしたようになるのはD300に限ったことじゃないんだな、と思った。特にデフォルトのピクチャーコントロール「スタンダード」は要注意。暗いものが写りこむシーンでは決してスタンダード=標準じゃない。ニュートラルが無難。液晶で確認し、発色が地味と思ったらスタンダードやビビッドにすればいい。なんでスタンダードと謳っているのにあんなにコントラストが強いんだろう。不思議。
最近D50と比べ、歩留まりが悪いなあ、と感じることが多い。ピントに露出、D50とキットレンズの組み合わせでは外す気がしなかったのにな。原因は不明。
でも表現の繊細さはD300が明らかに上だね。慣れたらD50がザラついて見える。機能はもとより画像の面からも、高感度の画質の良さと相まって、D50には帰れないなあ。
D300といえば、今月に入ってすぐネットで騒ぎになりかけた「D300縞ノイズ」問題。当ブログでも再現を試み見事にものすごいシマシマ画像をアップしたが、ニコンが2週間後にはファームウェアで対処。滅多に使わない設定ということもあってD200のような騒動にはならなかった。しかし、ニコン、サイトで侘びの言葉もないし、縞ノイズの件をわかりにくくするため「ファームウェア」という言葉に置き換えた。本当にユーザーは舐められたもんだ。ユーザーが企業を甘やかすとその企業は駄目になる。ニコンに愛情があれば、不満を声にするべきだと思うな。「マシとはいえしょせんニコンもユーザー軽視の今どきの企業だな」とがっかり。


Photobra Blog。
Graveさんのポートレートが目立ったねえ。スタイルもいいし美人なので絵になる。これでスゴイ小説を書く小説家だから驚愕!彼女のサイトは右カラムの下、また彼女のカテゴリも作ったのでこれも右カラムから楽しめます。要チェック!これからも継続して撮らせて頂きます。
Rockちゃんももっと撮って行きたいな。コスプレして秋葉でも行くか、と最近冗談交じりで電話で話した。彼女はメイクの技術が高いのでアイドルぽく化けることも可。その美貌、スタイルと相まって、楽しみ♪
個人的には「写真の革命が起こった」と表現しても大げさじゃないのが、現在ブログランキングで私の真上にいるブログ「Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で」との出会い。そこでプロのmugnum-yodaさんが惜しげもなくスゴイ画像と奥深い撮影理論をアップしているんだよね。私はこれまで少しばかりの基礎知識とあとは直感で撮影してしていたので、目から鱗状態でショックだった。過去ログを3日で全部読んだよ。写真て奥深いなあ、怖いなあ、と初めて実感。と共に、写真を撮るのがキツクなった。これからは考えて撮らねばならない。個性を出す方法を見つけなければならない。画像加工も幅を広げなければならない。これまでは「自分を消す」写真を心がけてきたのでタイヘンだ。これから迷走するかも知れない。


私。
今月で4×歳になった。ここ10年、精神年齢は上がっていない気がする。駄目だなあ。
世界観はここ5年で変わった。というか、やっと世界のシステムがわかった。知っていて実感しているのは1万人に1人くらいか。
彼女と別れた。おれって孤独が好きなんだなあ、と今は思う。でも男と女は両極を持つ磁石。また次がある?


まとめ。
東京の2月は寒かった。何日か大雪も降ったね。
日中でも暖房付けっぱなしだった。
さて、3月はどんな画像がこのブログに並ぶんだろうね。
梅に桜、花の季節でフォトブロガーが活気づくが、私は花撮らないからなあ。
ま、写真は人間。これまでと被写体の傾向はそれほど変わらないだろうね。


御礼。
アクセスして下さった方、ありがとうございます。
コメントした下さった方も、ありがとう!更新のモチベーション上がります。
残念ですが現在一部の心ない人に荒らされる為、エキサイトブロガーしかコメントできない設定にしています。
それ以外の方はメールで感想やお仕事の依頼等下さい ⇒ photobra7@gmail.com
ブログランキング、クリックして下さった方もありがとうございます。
おかげで4位まで昇れました。
逆転Vはまだ可能です。
日曜まで一日一回クリック願います<(_ _)> ⇒ ポチッ




[インデックス画像製作ソフトリンク]
複数画像をレイアウトして大きな1枚に「Panelize.exe」:窓の杜
シンプルコラージュ作成 Panelize.exe(WindowsNT/2000/XP / 画像&サウンド):DLページへ
きんもこ日記、ふたたび


[Photobra Blogのデータ 2008/02/29現在]
ブログ開設:2007年 11月 09日
今月の記事数:29件
総訪問者数(ユニーク):47,304
一日平均訪問者数(ユニーク):422
総訪問者数(ページビュウ):295,441
一日平均訪問者数(ページビュウ):2639
エキサイトブログ総合アクセスランキング:120位(最高2位、46,313ブログ中)
「人気ブログランキング(写真・全般)」:4位
D300撮影枚数:11,374以上(先月との差がなぜか約200なので狂ったかも)

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by Photobra | 2008-02-29 21:45 | D300ざっくばらん
歩く雑誌『月刊中沢健』
とにかく疲れていた。
終電間近の電車に乗り込み、立ち客のあるなか半ば諦めつつ空席を捜すと奇跡的に空いてる席があった。
何かを避けるように席が開けられている雰囲気だったが、あまりの疲労から躊躇なくそこへ腰を下ろした。
ほっとした後、改めて横を見ると・・・




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2008.02.28 │ 中沢健さん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F5.6 │ 1/125秒
露出補正:0 │ ISO1250 │ 高感度NR:標準 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:強め


変すぎる・・・・。
私は「驚いた時はシャッターを押す時」と決めているので、彼に「写真撮ってもいいですか?」と声をかけたら、「いいですよ」との返事。ブログ掲載もOKとのこと。
かくして車内撮影会が始まった。


c0146550_459299.jpg
2008.02.28 │ 中沢健さん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F6.3 │ 1/160秒
露出補正:0 │ ISO1250 │ 高感度NR:標準 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:強め



撮影の合間に。
「これは何のためにやってるんですか?」
「宣伝です」
「何のですか?」
「イラストなど」
「仕事来たことありますか?」
「ライターの仕事入ったことありますよ」


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2008.02.28 │ 中沢健さん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 14mm │ F5.6 │ 1/125秒
露出補正:0 │ ISO1250 │ 高感度NR:標準 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:強め


会話はこれくらい。
時間にして約2分。私が降りる駅に着いたのだ。
最後はあわただしくこのブログの名前を記したメモを渡して別れた。


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2008.02.28 │ 中沢健さん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F5.6 │ 1/125秒
露出補正:0 │ ISO1250 │ 高感度NR:標準 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:強め



中沢健(なかざわ たけし)さん、ありがとう!
「待ち合わせ場所」は電車に乗ったらイケないと思うよ!(笑)


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2008.02.28 │ 中沢健さん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F5.6 │ 1/125秒
露出補正:0 │ ISO1250 │ 高感度NR:標準 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:強め



人気ブログランキング、4位定着!
皆様のおかげです!!ありがとう!


チャウチュウネン!!(*`・д・)_/☆( ゚ω゚)ヒィッ!

日曜日まで限定で1位目指してるんですっ!
追い上げます。あと3日だけ一日一回ポチッを!!!⇒ ポチッ



[関連エントリー]
こんなの生まれて初めて見た!! 電車内にて
[関連リンク]
中沢 健 公式サイト

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by Photobra | 2008-02-29 05:09 | 日記・そのほか
こんなの生まれて初めて見た!! 電車内にて
今歌舞伎町から帰って来た。
疲れた。

失業中の友人が落ち込んでいるというので歌舞伎町に呼び出し食事。
まず、彼の欠点の指摘。
このままではいい仕事に就けないどころか人間関係にも悪い影響を及ぼすと思ったからだ。
具体的にどこがイケナイかを、なかなか理解しない彼にひつこく説明。時には彼の言動をマネてみて「どう思う?」と感想を求める。
彼は辛抱して実習について来てくれ、最後は分かったようなことを言っていたが、ま、性格なんて一朝一夕では治らないだろう。これからもアドバイスするつもり。

カラオケで羽目を外した後、小さなバーへ。
店内は客であふれ返り、ほとんどがマスコミ関係者。
店では黙りこくっていた彼が、外に出ると大はしゃぎ。
「知的な会話や!楽しかった!」
彼があんなにミーハーだとは知らなかった。
馬鹿話ばかりで知的な会話はまったくなかったが・・・

とにかく彼は昨秋のパーティ以来の楽しさだと言ってくれ、〆のラーメンを奢ってくれた。
目出度しめでたし。

で終われば良かったが、彼と別れると、どっと疲れが出た。
こんな疲れ方初めてだ。
気を吸い取られたのか?
返りの電車で、
「ブログのアップ無理だなあ。ランキングがあるのでアップしなきゃならないのになあ」
と思っていると・・・


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何???????



詳細は次回
突撃取材慣行!!



人気ブログランキング、今のままでは日曜までの1位無理です!(日曜過ぎたら諦めます)
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1位になればブログ更新のテンションが上がります。
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by Photobra | 2008-02-28 02:05 | 日記・そのほか
単NO、ズームYES
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2008.02.26 │ 調布 │ Nikon D300 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 24mm │ F4.5 │ 1/60秒 │ 露出補正:0
ISO1600 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:ビビッド │ A・D-ライティング:強め


東京では雪が雨になったね。
寒い冬ももう終わりか。

今回はコメント欄でのフォトログ「らくがき帳」ichi-someさんの質問に答えます。
ichi-someさんは今月になってフォトログを始められ、これまた今月開設の「えるどらphotoblog」のeldora_doraさんと共に、でかいフォントでオチを付けるPhotobra主催「オチ研」のメンバーであります(私が勝手にメンバーに指定w)。
本家のPhotobraでは最近オチを付けないエントリーが続いたのですが、彼らのおかげでこのブログの基本姿勢を思い出させてくれました。ありがとう!
では、ichi-someさんの質問。

photobraさん、最近ズームでの画像アップが多くなられたようですが、教えて下さい。
ズームと単焦点はどんな感じで使い分けてますか?

答え。
私は使い分けるほど単焦点を持っていません。
ていうか、


Nikkor 35mm F2Dしかない(泣)


なので語る資格なし。
終わり。




と言ってしまえば身も蓋もないので続けますね。
仕事では35mm F2Dはほとんど使いません。
画角が合わなかった場合使い物にならないからです。
撮影位置が前にも後ろにも行けずなおかつそこからは単では思った構図で撮れないと感じた場合、趣味の世界なら撮影を諦めればいいだけですが、仕事なら撮らなければならないので、ズームしか考えられません。
もし35mmが使えるとしても、時間に余裕のない場合レンズ交換をしてまでは使わないですね。

プライベートですが、こちらでもあまり出番はありません。
スナップショットが多いのですが、35mmはAPS-Cフォーマットでは私には画角が狭いし、やはり手前や遠くにすぐ撮りたい被写体が現れた場合対応できないので、出番はほとんどないですね。


c0146550_5592498.jpg
2008.02.26 │ 調布 │ Nikon D300 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 27mm │ F4.5 │ 1/60秒 │ 露出補正:0
ISO1600 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:ビビッド │ A・D-ライティング:強め


では、私の場合、35mm F2Dの出番はどんな時かというと、モデルとの距離を自由に取れるポートレートか、同じく自由に距離を取れる接写ですね。
理由は、私の持っているズームレンズより圧倒的に画質がいいからです。
ただし風景の場合は、ズームレンズ、例えば最近になってようやくその画質が評価されるようになったDX 18~55mm F3.5~5.6G系とほとんど変わりがないので魅力を感じません。

で、ここからは一般論なのですが、単焦点レンズに求められるのは、ズームレンズでは替えの効かないマクロレンズは別として、「高画質」「個性」「開放F値の小ささから来るボケ」「明るさ」のいずれかだと思います。
このうち「明るさ」は、一眼は高感度に強くなっていく一方なので昔と比べ重要性は減っていると思います。「高画質」についても、メーカーがズームの開発にチカラを入れているので、差はどんどん縮まっているのではないでしょうか。

ここまで書けば、私が単に興味を抱いていないかのように思うかも知れませんが、最近立て続けに出たカールツァイスのレンズ郡の描写は、私が更新を楽しみにしているブログ「COLKID プチ日記」にアップされた画像を見て、うっとりしてしまいます。
しかし残念ながら私はAFの効かないレンズは興味がないので、今のところツァイスは買うことはないと思います(誰だ?「どうせ金がないので買えねえくせに」て言ったやつは!w)。
AFの効く単の中で、べた惚れのレンズがあります。


Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dです。


2年程前、あるベテランプロカメラマンが開放で撮った女性の顔のアップの生画像を見る機会があり、あまりのその艶っぽさに衝撃を覚えました。
ではなぜ値段も手頃なのに買わないかと言えば、ほとんど使う機会がないと分かっているからです。
35mmでも画角が狭いと感じている私ですからねえ。
でも、もしこのレンズが生産中止となれば、購入すると思います。

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2008.02.26 │ 調布 │ Nikon D300 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 46mm │ F8 │ 1/15秒 │ 露出補正:0
ISO720 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:ビビッド │ A・D-ライティング:強め






Photobra@貧乏オチなし





日曜日までの限定で1位を目指している人気ブログランキング、3位との差が縮まらん。
ヤバッ!
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[関連リンク]
らくがき帳
えるどらphotoblog
COLKID プチ日記

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by Photobra | 2008-02-27 06:31 | レンズ・機材
やくざから伸びる手手手!!撮ってるのがバレた!
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2008.01.18 │ 新宿歌舞伎町 │ Nikon D300 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 18mm │ F5.6 │ 1/125秒 │ 露出補正:0
ISO640 │ WB:電球、A6.0 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ビビッド │ A・D-ライティング:標準

前書き。
尊敬するカメラマン、ブログ「Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で」のmugnum-yodaさんからコメントがあった(うれし泣き!文末にブログのリンク貼るのでぜひご覧下さい、ここ数日の海の写真、鬼気迫るものがあります!)

「見ている人が欲しい情報じゃない記事、出しちゃ駄目だよ!」
「あと非凡な解釈の日常の、君の写真が無いからかな?」

痛いところを突かれた。
彼は元広告のプロ。アクセスの裏側を知り尽くしている。
考えこんでしまい、この記事のアップが遅れた。
2つの課題に答えを出したつもりだけど、なんか勘違いしてそう。
ということで恐る恐る本文へ・・・・




前回記事で私のホーム新宿歌舞伎町は怖くないと書いた。
夜中でさえ、首からD300ぶら下げて歩いても何も言われないし、睨まれることもない。
さすがに立ちんぼがいる通りにはカメラむき出しでは行かないけどね。

夜も明るく警官が守ってくれる安全な街・歌舞伎町なのだが、一度だけ怖い目にあったことがある。
やくざに取り囲まれたのだ。

私は終電に乗り遅れると安上がりなネットカフェで電車を待つことにしている。
3年前のその夜も歌舞伎町のネットカフェに潜り込んだ。
漫画や雑誌を読んだりして寝たのは3時を回っていただろうか。
朝になり表に出ると、朝の眩しい光の中、前方で10数名の男たちが揉み合っているのが見えた。
よく見ると男たちは組関係ぽい雰囲気で、外側で警官数名が制止しようとしている。
私はその頃からハプニングが目の前で起るとカメラに収めることを習慣付けていたので、当たり前のようにコンパクトデジカメを目の前で構えシャッターを押した。

それから彼等に取り囲まれるまでは、一瞬だった。
「カメラ渡せ!」
四方から怒号が飛び交い、私はもみくちゃにされ、カメラにはいく本もの手が伸びた。
渡せば壊されると思いカメラを持つ手をウルトラマンの変身シーンのように上に突き出しながら、
「わかりました。消しますから」
と答えるが、私の腕に絡みつくように伸びた幾本もの手は下りない。
それを見上げながら「宗教画のようで面白い絵だな」と思ったがそれどころではない。
「消しますから。消しますから。手を下ろして下さい」
「渡せ渡せ」
何度このやりとりを繰り返しただろう。
そのうち声と表情の迫力から騒動の中心人物らしき人物が分かったので、
「あなたの目の前で画像を消しますから手を下ろして下さい」
と言うと、彼も落ち着きはじめ、他の高々と上げた私のカメラに伸びた何本もの手も次第に下りていった。

彼にカメラの液晶を見せ画像を削除すると、警官が「派出所に来てくれ」というので喜んで着いて行った。
しばらく派出所の前を目をギラつかせた先ほどの男がうろうろしていたが、やがていなくなり私は礼を言って派出所を出た。
駅へは周囲を警戒しながら向かったのは言うまでもない。

以上が唯一、歌舞伎町で経験した怖い経験。
反省は、隠し撮りをしなかったこと。
寝ぼけていたのだ。

怖い経験と書いたが、実は怖くなかった。
「警官がいる」「街中である」ということが大きかったのだろう。
あと、私の神経が図太いということもある。
恫喝された経験は他にもあるが「あ、恫喝されてる」と思うだけだ。
さすがにプロレスラーに「撮るな!」と目の前で凄まれた時は尻込みしたが・・・迫力がちがう(汗)

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2008.10.26 │ 後楽園ホール │ ZERO1-MAX参戦の高山善廣選手(左) │ Nikon D50 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G
22mm │ F4.0 │ 1/250秒 │ 露出補正:0 │ ISO800 │ WB:オート │ JPG L NORM



女子プロだったけどな。



この話、面白かったという人もそうでない人も人気ブログランキングへ愛のポチッをお願いします。
現在おかげさまで5位を大きくリードして4位ですが、3位からも大きくリードされています(大泣)
これから日曜日までの限定で、1位を目指します。過去一週間のアクセス数で順位が決まりますので今からのポチッが大切です。一日一回よろしくお願いします<(_ _)> ⇒ ポチッ


あとがき。
yodaさん、どうでした?(怖っ!)




[関連エントリー]
歌舞伎町はこわい街?
[関連リンク]
Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で(すごい画像、奥深い撮影理論が目白押しです!)
ZERO1-MAX
後楽園ホール

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by Photobra | 2008-02-26 16:09 | 歌舞伎町
「いつも構図を考えている」~『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』後編~
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2008.02.20 │ 有楽町イトシア │ ROCKちゃん │ Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F/2.8 │ 17mm │ F4.5 │ 1/80秒
露出補正:0 │ ISO200 │ WB:オート │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:標準


前編からの続きです。
写真はこの映画の存在を教えてくれ、一緒に観に行った友人のROCKちゃん。

ロッカーに密着してジャンキーになったリーボヴィッツは、厚生施設を出たあと彼女にとって新たな撮影法に取り組む。
セットを使うようになるのだ。
それまでのモデルに密着したジャーナリスト然とした撮影法から、アイディアを練り、作り込む撮影法へ。

そこでも彼女は成功を収める。
ウーピー・ゴールドバーグは、ミルク風呂に入らされ、そこから顔と手足だけ出した写真を撮られた。
「金曜は誰も私のことを知らなかったけど、土曜は皆が私の話をしてたわ」
と彼女。
この写真で有名になったのだ。
ベット・ミドラーは撮影前にムッとする。
「なんで私が棘だらけの薔薇の上に寝なきゃなんないのよ」
しかし棘は抜かれていた。
「彼女が徹夜で全部抜いたと聞いて、もうそれから彼女の言うがままよ!」
とミドラー。
セットは次第に大がりなものになる。
「撮影費に驚くこともあるけど、彼女の写真はインパクトがあって評判もいいので気にしないわ」
と雑誌関係者。

彼女の作品を観て思ったのが、テーマのシンプルさ。
黒人のゴールドバーグなら、ミルクと肌で白黒の対比。
映画「ROSE」なら薔薇。
ジョンとヨーコなら、ヨーコにべた惚れのジョン。
シンプルでストレート。そしてテーマの強調。
メッセージを広く強く伝えるにはこの方法だな、と思った。
しかし、企画会議では叩かれるかも。
ストレートでわかりやすいものは、皮肉屋、アラさがし屋の絶好の標的。

「テーマ」は見つけてしまえば「当たり前じゃん」と思われるが、見つけるのは意外とタイヘン。
企画、準備の段階で様々な情報や頓珍漢な意見が入るのでブレたりする。
その点、被写体の持つテーマを見抜きそれを貫いたリーボヴィッツはさすが。

この時彼女が師事した著名女性カメラマンとのエピソードが興味深かった(名前は失念)。
「選定作業が大事よ」とアドバイスし、数あるショットの中からあっという間に写真を選んだ師匠に「私なら5時間かかる!」とインタビューで驚くリーボヴィッツ。
写真の選定、選ぶ人がちがえば、まったく違う写真を選ぶだろうな、と思うことがある。
一度モデル自身に選んでもらったら、驚いた。彼女にとって損になるショットばかりだった。

師匠にダメだしされるエピソードには感動。
ブルース・スプリングスティーン、ジェイムス・テーラーなどが参加した社会的メッセージを託したコンサートの集合写真を撮ったのだが、それを見た師匠が激怒。
「あなたは大切なチャンスを台無しにしてしまった!」
その集合写真は白い壁の前に皆が立っているだけの写真だった・・・
こういう師匠いいなあ。怖いけど。

写真は構図が大切だが、彼女は子供時代、父の仕事の関係で車で寝泊りすることが多かった。
母親が「ずっと窓から外を眺めていたことが写真に役立っているんでしょうね」と語る。
車の窓がフレームだったわけだ。
リーボヴィッツの「いつも構図を考えている」という言葉も印象的。
彼女の写真はそんなところから来ている。

さて、映画全体についてだが、撮影現場のシーンが多いので、カメラマンならそれだけでも観に行く価値があるかも。
モデルに「ビューティフル、ビューティフル」と声を掛けながら撮影する彼女。
セットを指差しスタッフに「まとまり過ぎてる。もっと散かせて」と注文する彼女。
日暮れの撮影で時間に追われながらも的確に指示する彼女。
馬車の前で「馬はいらない!何で馬を発注したのよ!?馬は写らないのに」とスタッフに詰め寄る彼女。
一流の現場を見るチャンスは少ない。
技術的な話はいっさい無いのでそれを期待する向きにはお勧めしない。

写真に興味のない人にはどうかな。
人間としての彼女には全く迫っていなかった。
有名人へのインタビューも彼女への賛辞で終わらせているし、なによりリーボヴィッツへのインタビューが少なすぎる。
写真について彼女に語らせてほしい。
恋人(女性)や父親の遺体まで撮ったリーボヴィッツに「WHY?」という問いかけをしてほしい。
彼女の背負ったものを描くかどうかが、一般の人が惹き付けられるか否かの分岐点だ。
その点残念だが、「カメラマンのドキュメンタリー」というレアなテーマを選び映画にしたことには素直に拍手。上映中!

ひとりごと。
字幕が見にくかったなあ。
右端に縦書き。
前から2列目の席だったので、映像と字幕を目で追うのがタイヘンで途中から半ば諦めた。
ROCKちゃんを見ると、彼女も忙しく左右、右左と視線を動かし、それがおかしかったりした(笑)。
それにしても彼女、その美貌とスタイルに加え、いつもファッションをキメてくるので撮影のテンションも上がる。感謝!

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2008.02.20 │ 有楽町マルイ「茶寮 花絵」 │ ROCKちゃん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F4.0 │ 1/60秒
露出補正:+1.0 │ ISO1100 │ WB:オート │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:標準


これでこの映画の感想終わり。
良かったという人も良くなかったという人も人気ブログランキングへ愛のポチッをお願いします。
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[関連エントリー]
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』を観て来たのだが
ミック・ジャガーの手首の傷 ~『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』前編~
[関連リンク]
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』公式サイト
アニー・リーボビッツ:アート・フォト・サイト(略歴)
茶寮 花絵

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by Photobra | 2008-02-25 01:09 | 映画
ミック・ジャガーの手首の傷 ~『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』前編~
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2008.02.20 │ シネカノン有楽町2丁目 │ ROCKちゃん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F4.5 │ 1/80秒 │ 露出補正:-0.5
ISO200 │ WB:オート │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:標準


なんだかんだで遅くなりましたが、『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』を観た感想を。


リーボヴィッツは裸のジョンがヨーコに抱きついてる写真や、デミ・ムーアの妊娠ヌードを撮った超有名な肖像写真家で、この映画は彼女の妹が監督したリーボヴィッツの撮影風景、彼女の写真、関係者へのインタビューで構成されたドキュメンタリー映画。
インタビューではオノ・ヨーコ、アーノルド・シュワルツェネッガー、ヒラリー・クリントンなど大物が登場している。

彼女は70年代初めにロック専門誌「ローリングストーン」で写真を撮り有名になったのだが、ローリングストーンズのツアーの撮影のエピソードが大きく取り上げられ、また写真も数多く紹介されている。
そこで彼女がしたことは、徹底密着。
メンバーの行くとこはどこでも行き、挙句の果ては手首に怪我をしたミックを病院まで追いかけ、縫った直後の写真まで撮ってしまう。
メンバーがホテルで倒れこむように眠っている写真も多い。
インタビューでミック・ジャガーとキース・リチャードがその密着ぶりに感心するほどだ。

ストーンズのオフショットの写真は、凝っていない。背景をボカしたり、奇を衒ったアングルも、映画を観る限りではなかった。
口の悪いマニアなら「こんな写真誰でも撮れる」と陰口を叩きそうだが、それはちがう。
私もさんざイベントなどで人物を撮影してきたが、相手の恥部までも写すことは大変困難だ。
楽屋などでのオフショットで決定的なものこそ「これ撮っていいんだろうか」と躊躇するようなものが多い。
それを撮るには、「被写体から信頼されている」ことと「撮る勇気」が必要だ。
言うはやすしで、これは中々簡単に出来るものではない。
あなたは目の前のプロレスラーから「撮るなあ!」と怒鳴られてシャッター押せますか?
私は押せませんでした・・・後で格闘家の友人から「それは『撮れ』て意味だよ!」と笑われた。

それ以前にも大きな問題がある。
「決定的瞬間の場にいる」ということ。
シャッターチャンスの前後には写真を見る者にはわからない膨大な退屈な時間があり、気が緩んだり怠け心が起きたりする。
「押さえは撮った。さて、どうしようかな。帰ろうかな」
そう考えている時にメインの被写体が部屋を出て行く。
「どうせ大したことないだろう」とあなたは着いて行かない。
しかし、そこで決定的チャンスを逃しているかも知れないのだ。

リーボヴィッツは上司から「控えるように」と注意されながらもロッカーに密着し、最後はジャンキーになって厚生施設に入った。
ただのグルーピーと言ってしまえば身も蓋もないが、グルーピーとちがうのは彼女はシャッターを押し、生のロッカーの姿を写したということだ。
彼女はその時から真のカメラマンだったのだ。



と、ここまでが彼女の「ローリングストーン」時代。
映画ではこの後の彼女の大きな転機も描かれていて、それについても書きたいが、今日はここまで。

後編



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ANNIE LEIBOVITZ: LIFE THROUGH A LENS:和みタイムCafe♪

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by Photobra | 2008-02-22 16:19 | 映画
休憩
c0146550_23101795.jpg
2008.02.21 │ 千代田区九段下 │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F8.0 │ 1/100秒 │ 露出補正:0
ISO200 │ WB:オート │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:強め


今日大事なクライアントの写真選びが終わった。
10枚程提出、一枚を選んで頂くのだが・・・
「これにしましょ」
「よし決まり」
一瞬だった。
思わず、
「早っ」
て言ってしまった。
「こういう時がいい写真なんだよ」
と言われた。
細部も大事だが、一目見たときのインパクト。
この大切さを感じる。

写真選定が終わると気が抜けたようになる。
なので今日は画像、文ともまったりと行かせてもらいます。


告知。

人気ブログランキング参加7日目にして6位になりました。
一日の投票数から7~8位は予測していたのですが、6位は意外でした。
これも皆様のクリックのおかげです。
ありがとうございました。
もうこうなったら、1位を狙いたいです。
1位は簡単です。
今まで10人に1人の方にクリックして頂きましたが、それが2人になると1位になれます。
一日一回、クリックよろしくお願いします。


私がその奥深い撮影理論とそれを実践した素晴らしい画像とでへこむほどショックを受けたmugnum-yodaさんの「Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で」において、TBにて写真の添削をやられています。絶好の機会なのでフォトブロガーの皆さん参加してはいかがでしょうか。エントリーのタイトルは 「通信教育/電線」です。文末にリンク貼りますね。
私も参加しようと張りきってD300を首から下げ出かけたのですが、電線を撮ろうと思っていた得意先の周りには電線がひとつもない・・・・。都心なので地中化されていたのですね。とほほ。


価格コムが「PHOTOHITO」(フォトヒト)というサイトを本日立ち上げました。
海外サイト「PBase Camera」のような、カメラやレンズごとにインデックス分けが出来、画像データも自動で詳細が掲載される、画像アップサイトです。
8MBまでの画像を、なんと1000枚まで投稿できるというから太っ腹です。
私も参加しました。皆さんもどうでしょう?
それにしても価格コムは、攻めの姿勢でユーザーライクに徹し、見事だと思います。


プロの撮影現場を惜しげもなく紹介して下さる『from our Diary. MASH  「写真は楽しく!」』のエントリーで知ったのですが、ロバート・メイプルソープの男性器が写った写真集の輸入禁止を巡っての裁判、最高裁でわいせつ性を否定されましたね。
ちんこが写ってるだけで大騒ぎする国もどうかしてますが、「わいせつ」て概念は何を根拠にしているのでしょう。
「カメラを持って、ミニスカートの女子高生を撮りにいく」
この文章のどこにもわいせつなところはありませんが、敏感に反応する人たちもいるようです。
わいせつ、わいせつ、と騒ぐ人間の頭の中にしか「わいせつ」という概念は存在しないと思うのですが、どうでしょうか?
エロスの問題は深く、知らぬ間に人の生き方や社会にまで影響を及ぼしています。
私は長い年月をかけてエロスについて考えて行きたいと思っています。
そして・・・・


c0146550_23104690.jpg
MOODYZ「エロスの宇宙」DVD発売記念イベントにて
2008.01.13 │ Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F/2.8 │ 50mm │ F3.5 │ 1/125秒 │ 露出補正:+1.0
ISO400 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・Dライティング:標準



エロスを追っかけて行きたいとも思っています。



Photobra@はい、スケベです。



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「通信教育/電線」:Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で
PHOTOHITO
カカクコム、価格.comと連携した写真共有サイト「PHOTOHITO」:デジカメ Watch
地方裁判所、最高裁判所。2月19日(火)1437:from our Diary. MASH  「写真は楽しく!」
男性器映る写真集「わいせつでない」 最高裁判決:asahi.com
エロスの宇宙(18禁) ⇒ 関連記事はカテゴリ「AV撮影会にて」より

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by Photobra | 2008-02-21 23:39 | 写真について
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』を観て来たのだが
c0146550_5182533.jpg
2008.02.20 │ 有楽町マルイ「茶寮 花絵」 │ ROCKちゃん │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ F4.0 │ 1/60秒 │ 露出補正:+1.0
ISO900 │ WB:オート │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:標準


映画の感想はコチラ ⇒ ミック・ジャガーの手首の傷 ~『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』前編~

以前予告した通り、『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』をROCKちゃんと見てきた(ROCKちゃんはいつも絵になる!顔出し出来ないのが残念なほど美人だしね)。

感想を今まで書いていたのだが、まとまらないよ。
映画のあと夜の銀座を撮影で歩き回った疲れ?

画像と文章。毎日更新しようとするとほんとフォトログは大変だ。
今夜アップしたいのだが、GRAVEさんの飲み会が入っている。このブログ休みになる可能性が強い。

とにかく、人物写真を撮る人は観たほうがいいよ。機材の話は皆無なので、そっちが好きな人は期待しないほうがいい。
客入りは平日の昼にも関わらず満席寸前だった。
今日はこれまで。

初バレンタイン貰った!

c0146550_1252658.jpg
2008.02.20 │ 有楽町マルイ前 │ Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 14mm │ F4.0 │ 1/30秒 │ 露出補正:0
ISO400 │ WB:オート │ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:標準


ありがと、ROCKちゃん!

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茶寮 花絵

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by Photobra | 2008-02-20 05:24 | 映画
歌舞伎町はこわい街?
c0146550_0505228.jpg
2008.01.28 │ 新宿歌舞伎町 │ Nikon D300 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 18mm │ F3.5 │ 1/125秒 │ 露出補正:0
ISO1000 │ WB:オート │ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:強め


歌舞伎町。
みんなどんなイメージを持ってるんだろ。
こわい街?

6年前に上京した時は、「新宿歌舞伎町24時」だったかな、そんなタイトルのついたTV特番の影響で、私もなんとなくこわい街という印象があった。
新宿署を追跡取材したその番組では、次から次へと傷害事件が起き、酔っ払いが警官にからんでいた。

そんな歌舞伎町のイメージに輪をかけるように、ひょんなことから仲良くなった若いちんぴらが、
「Photobraさん、週末(日曜だったかも)の深夜の歌舞伎町は気をつけて下さい。特に、奥に入ってはいけませんよ」
と私に忠告した。歩いているだけで拉致られることもあるという。
彼の両腕の肘から手首にかけて、横方向に何本もの傷跡があった。
聞くと、喧嘩相手のナイフから身を守った跡だという。
私は、裏世界に詳しいちんぴらの言うことだからと、彼の言葉を信じた。

上京してしばらくは歌舞伎町へ行くことは滅多になかった。
3年前、職場が代わって新宿が乗り換え駅になり、飲むのが好きな私は自然と歌舞伎町で飲むようになった。
夜の歌舞伎町は、明るく、人が絶え間なく歩いていて、怖い印象は全くなかった。
ある時、常連になったバーのマスターに、
「週末に奥のほうへ行くと怖いて聞いたんだけど」
と言うと、歌舞伎町に店を出して10年になるマスターは豪快に笑い、
「歌舞伎町は日本で一番安全な街ですよ」
と答えた。
一晩中明るいし、警官が見回っているからだと言った。

それから数え切れないほど歌舞伎町で飲み、今でもたまにオールで飲むが、怖い目にあったことは一度もないし、そんな現場を見たこともない。
真夜中でも若い女の子がミニで平気で歩いている。
彼女にとって迷惑なのは、そこらじゅうの道に立っているホストクラブのキャッチくらいだろう。



そうだ。一度だけピンチがあった。
やくざに取り囲まれたのだ。




長くなるので次回へ。




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by Photobra | 2008-02-19 01:06 | 歌舞伎町