カテゴリ:リング( 5 )
ネットカフェから
c0146550_23522571.jpg


歌舞伎町で一夜を明かし、朝一から仕事。
ネカフェ大好きで、ヤンマガとかヤンジャンとかのバックナンバー、無料映画を堪能したいけど、寝なきゃなあ。

さっきまで無名の芸人と二人で飲み。
「明石家さんまは日本を変えた」
の言葉に彼は納得。
ついでに私の秘めたる夢、
「基地外みたいな文章を書いてみたい」
も告白。

今日もそちら系の人を二人して目撃。
楽しく観察させて頂いた。
それがあったので基地外話に花が咲いたという次第。
鳥居みゆきの裏情報もゲット!
彼女はやはり・・・・・


雨でストックなくなって来たひとも、晩飯のアップで誤魔化す人も緊急ポチッ ⇒ 人気ブログランキング

[PR]
by photobra | 2008-05-11 00:04 | リング
闘う!3/3
c0146550_0541846.jpg


大好きな曲にサイモン&ガーファンクルの「THE BOXER」がある。
1970年に発表され大ヒットしたグラミーアルバム『明日に架ける橋』の収録曲で、演奏時間5分を超える大作である。
歌詞では、ニューヨークへ流れ着いた若者が、大都会に飲み込まれ、翻弄され、傷つく姿が描かれている。

日雇いにあぶれ
7番街をさまよい
娼婦に声をかけられる
正直、寂しいときは慰めになるよ

c0146550_055970.jpg


格闘家の試合について書くときは注意しないといけない。

目潰し金蹴りOKの試合にも出る知り合いの格闘家がいる(前回エントリーとは別人)。
初めて会った時はその試合の直前だったので、初対面の挨拶もそこそこに、
「そんな試合に出るなんて信じられない。馬鹿じゃないの」
とジャブを入れると、満面の笑みを浮かべてくれ、それから連絡を取り合うようになった。


c0146550_1382583.jpg


童顔で笑顔の似合うやさしい男なので、彼が彼のブログでキレたときは驚いた。
雑誌に掲載された自分の試合の記事に納得が行かないのではるばる遠方から執筆者に会いに行く、という内容だった。
文面から只ならぬ気配を感じたので慌てて電話した。
彼は記事に対する不満を私に話し、私は彼に「気持ちは分かる。プライドは大切だし、それを守らなければならない時もある」と正直な気持ちを話した。
電話は長時間に渡った。ほとんど彼が喋っていた。
彼の気持ちが落ち着くと、知り合いのマスコミに明るくクレーム処理に長けた人物を紹介した。


c0146550_056852.jpg


冬服を置いて帰りたい
ニューヨークの冬に痛めつけられない故郷の家へ
「もう帰ろうよ」
どこからか声がする


c0146550_185457.jpg


その後彼は電話で感謝の言葉と共に「鞘を収めた」と私に語った。
格闘家の、闘いにかけるプライドをまざまざと見せ付けられた一件だった。


c0146550_0574129.jpg


画像は、3月14日後楽園ホールで行われた「マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟後楽園大会」のメインイベント、日本ライト級タイトルマッチ・河野雄大(青のグローブ)対山本佑機(赤のグローブ)。
タイトルマッチにふさわしい試合で、壮絶な打ち合いに観客も盛り上がった。
また、2人のキャラが対照的で華のある試合でもあった。
個人的には河野選手が試合中に頻繁に浮かべた笑顔が印象に残った。

スポーツはどれもそうだが、特に格闘技は、人生の凝縮された姿を強烈な映像で観客に投げつけて来る。
最後にまた、「THE BOXER」の歌詞を紹介してこのシリーズを終える。
ボクサーが登場するのはこの最後のバースのみだ。


c0146550_1284882.jpg


荒野に立つボクサー
彼は思い出す
泣き叫ぶまで彼を切り刻んだグローブたちを
怒りと屈辱を
「帰りたい 帰りたい」
だけど今も彼は闘っている

c0146550_0581588.jpg



「闘う!」終わり


※詩は「THE BOXER」の一部をPhotobraが意訳


blog ranking(クリック)




【MA日本キック】佑機陥落し、河野がライト級新王者に!バンタム級王者は森田:GBR(試合の詳細)
マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟公式ホームページ
PAUL SIMON LIVE - THE BOXER:YouTube

[PR]
by Photobra | 2008-05-06 01:21 | リング
闘う!2/3
c0146550_2332730.jpg


一昔前の格闘家とちがい、今の格闘家は佐竹雅昭が怪獣オタクであることを公表した辺りから我われ一般人にとって身近な存在となり、桜庭和志という格闘家独特のカリスマを武器としないどころか逆に普通であることにカッコ良さを見出したファンによって人気を得たメタ格闘家さえも生まれた。


c0146550_2332345.jpg


私の知り合いに格闘家が数人いて、格闘家が集まる飲み会に行ったりしているが、皆気さくで笑うことが好きだ。


c0146550_23325394.jpg


私が写メの師としして尊敬している某格闘家は、ブログには決してアップ出来ないような街でのネタスナップを撮って送ってくる(エロや犯罪がらみではないので念のため)。
ある画像は、私が見た世界中のあらゆる画像の中でもトップクラスの衝撃度を持つが、それが何であるかは一言でさえここで触れることは出来ない(エロや犯罪がらみではないのでもう一度念のため)。


c0146550_2333249.jpg


よくぞ「ぴろろ~ん」みたいな大きな音がする携帯であんなスナップが撮れるものだと思いつつ、カメラマンの私としては彼に対抗すべくこちらも写メのネタスナップを送るのだが「まだ甘いですね」と軽くあしらわれて終わり、今だこちらから写メを送る時は「師匠」と彼を呼ぶ。


c0146550_23331692.jpg


格闘家としてもトップクラスの経歴を持つ彼にいかにも素人じみた質問、
「もし街で絡んで来る奴がいたらどうすんの?」
を投げかけると、彼は満面の笑みを浮かべ、
「殴らせてコレですよ」
と、携帯を差し出した。
警察に通報するという意味である。


c0146550_23333188.jpg


そんな彼と歌舞伎町の交差点を渡っていると、後ろから怒鳴り声が聞こえた。
「お”いっ!」
彼は気付いてなかったが、停車中の車に掛けた声であることを私は知っていた。
トラぶっている様子を横目で見ていたからだ。


c0146550_23334116.jpg


しかし、その声に格闘家の彼が反応した。
私の前で急に振り返り、
「あ”あ”っ!!??」
歪んだ顔は般若の面だった。
「こ、こいつ嘘付いた」
と喧嘩をしないことを公言している彼を思い出したがそれどころではない。
「ちがうちがう!別の奴に言ったんや!」
と今にも走りださんばかりの彼を両手を差し出し制止した。


c0146550_2333531.jpg



皆さん、格闘家がお茶目であっても、侮ってはイケマセンよ。

ちなみに彼の口癖は、

「格闘家になってなかったら何をしでかしていたか分からない」



c0146550_23341618.jpg



2008年3月14日 後楽園ホール

マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟後楽園大会




Photobra@この画像にカッコいいテキストを載せれない私に自己批判。


つづく


blog ranking(クリック)



マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟公式ホームページ

[PR]
by Photobra | 2008-05-04 23:39 | リング
闘う!1/3
c0146550_2129777.jpg
Nikon D300 │ Tokina AT-X 124 │ 12mm │ 露出モード:P │ F5.6 │ 1/125秒 │ 露出補正:-0.5 │ フォーカス:シングル
ISO200 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・D-ライティング:標準


c0146550_21292692.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 17mm │ 露出モード:M │ F2.8 │ 1/500秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO800 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準


c0146550_21295037.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 17mm │ 露出モード:M │ F2.8 │ 1/500秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO800 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準


c0146550_21305116.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 26mm │ 露出モード:M │ F2.8 │ 1/125秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO800 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準


c0146550_2131839.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 17mm │ 露出モード:M │ F2.8 │ 1/500秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO800 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準


c0146550_21321428.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 27mm │ 露出モード:M │ F2.8 │ 1/500秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO800 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準


c0146550_21334672.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 29mm │ 露出モード:M │ F2.8 │ 1/500秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO800 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準


c0146550_213433100.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 50mm │ 露出モード:M │ F3.5 │ 1/400秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO1000 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準


c0146550_21344865.jpg
Nikon D300 │ TAMRON 17-50mm F2.8 │ 40mm │ 露出モード:M │ F2.8 │ 1/125秒 │ 露出補正:0 │ フォーカス:ダイナミック51点3D
ISO1000 │ WB:オート│ JPG L NORM │ Pコントロール:スタンダード │ A・D-ライティング:標準



2008年3月14日 後楽園ホール

マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟後楽園大会



つづく


blog ranking(クリック)



マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟公式ホームページ

[PR]
by Photobra | 2008-05-03 21:41 | リング
プロレスを撮る
c0146550_21304430.jpg
2007.10.26 / 後楽園ホール / ZERO1-MAX・大森隆男選手 / Nikon D50 / AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18~200mm F3.5~5.6G (IF)
200mm / F5.6 / 1/250秒 / ISO800

格闘技に興味はないが、招待券を貰ったので仲間と「後楽園ホール」へプロレスを観に行った。
リングの明るさを知りたかったのでD50を持って行った。
7列目、リングから10数メートルの客席からVR18-200で狙うと・・・


いやあ、明るかった。


F5.6、ISO800で、1/250秒が切れる。格闘技は最低でもこのシャッター速度が欲しい。
「新宿FACE」で格闘技イベントを撮った時はもっと暗かった。

ちなみにD50は、今でこそD40の高感度ノイズの少なさが話題になっているが、そのさきがけである。
画質にこだわるのならISO400まで。こだわらないのならISO800。ISO1600は緊急用だが無茶苦茶にノイズが出るわけではない。
ネットで比較画像がアップされているがD40と比べてノイズの量は同じ。むしろ暖色系に色が転ぶのが気になる。
そんな高感度に強いD50と会場の明るい照明に助けられ暗いVR18-200でもなんとか撮れた。本当言うと開放F2.8通しのズームが欲しい・・・けどない(泣)

プロレスだと逆にノイジーな方が雑誌ぽくなり迫力が出る場合もある。そのように加工したのが上の画像。
普段私はネット用にサイズダウンする時フォトショップのアンチシャープマスクをせいぜい30%くらいまでしか掛けないが、今回はなんと90%も掛けてノイズ感を出した。自分でも驚きだ(驚くな!)。

試合自体は、格闘技に興味のない私でも面白く、生ならではのレスラーがマットに落ちるど迫力の音に関心したり、キレのある技には歓声を上げたりした。未経験の方は1度生プロレスを体験することをお勧めする。その時は1眼レフをお忘れなく。

会場を出て繁華街を居酒屋に向かう道すがら、仲間の女性が言った。


「格闘技の撮影て、難しくない?」


それに即答。


「簡単ですよ」


あ、言っちまった。
ていうか、これをアップしたことにより格闘技系カメラマンを敵に回した。
続けて私、

「だって、ライティングもセットされてるし、撮るものも決まってるし、撮るアングル決まってる。要は決定的瞬間だけでしょ。シャッターを押し続けていればいいだけじゃん」

彼女は黙って聞いている。

「逆にさあ。『後楽園を撮って来い』て言われたらどうする?後楽園の何を撮ってもいいんだよ。でも後楽園を象徴する写真じゃないといけない。難しいよね。何を撮っていいか分からないし」


初めに少し書いたが、2度リングサイドで格闘技イベントを撮ったことがある。
2度とも、アマチュアキック、ネタプロレス、ガチの格闘・・・様々な試合が行われた。
カメラマンがリングにこれでもかというくらい上半身を乗っけて撮影する理由がよく分かった。
そうしないと、


ロープが写り込むからだ。



これには難儀した。
少しでも身を引くとロープが写るのだ。
あとは、各選手の決め技を押さえることが難しかった。
その選手の知識がないとタイミングが掴めない。
私はある試合の大事なショットを逃した。
有名な選手の有名なポーズ、人差し指と中指の2本を突き立て、その裏側を相手に指し示すポーズを撮り損なったのだ。指先が画面の外に切れてしまった。
その選手の名は、







加藤鷹。




ゴールドフィンガー・・・・やっぱり格闘技撮影も難しいデス。


ZERO1-MAX
試合結果
後楽園ホール
D50 と D40(D50 memoさんより。D50とD40の高感度比較テスト)

[PR]
by Photobra | 2007-11-12 21:36 | リング