「ほっ」と。キャンペーン
やくざから伸びる手手手!!撮ってるのがバレた!
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2008.01.18 │ 新宿歌舞伎町 │ Nikon D300 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 18mm │ F5.6 │ 1/125秒 │ 露出補正:0
ISO640 │ WB:電球、A6.0 │ JPG L NORM │ Pコントロール:ビビッド │ A・D-ライティング:標準

前書き。
尊敬するカメラマン、ブログ「Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で」のmugnum-yodaさんからコメントがあった(うれし泣き!文末にブログのリンク貼るのでぜひご覧下さい、ここ数日の海の写真、鬼気迫るものがあります!)

「見ている人が欲しい情報じゃない記事、出しちゃ駄目だよ!」
「あと非凡な解釈の日常の、君の写真が無いからかな?」

痛いところを突かれた。
彼は元広告のプロ。アクセスの裏側を知り尽くしている。
考えこんでしまい、この記事のアップが遅れた。
2つの課題に答えを出したつもりだけど、なんか勘違いしてそう。
ということで恐る恐る本文へ・・・・




前回記事で私のホーム新宿歌舞伎町は怖くないと書いた。
夜中でさえ、首からD300ぶら下げて歩いても何も言われないし、睨まれることもない。
さすがに立ちんぼがいる通りにはカメラむき出しでは行かないけどね。

夜も明るく警官が守ってくれる安全な街・歌舞伎町なのだが、一度だけ怖い目にあったことがある。
やくざに取り囲まれたのだ。

私は終電に乗り遅れると安上がりなネットカフェで電車を待つことにしている。
3年前のその夜も歌舞伎町のネットカフェに潜り込んだ。
漫画や雑誌を読んだりして寝たのは3時を回っていただろうか。
朝になり表に出ると、朝の眩しい光の中、前方で10数名の男たちが揉み合っているのが見えた。
よく見ると男たちは組関係ぽい雰囲気で、外側で警官数名が制止しようとしている。
私はその頃からハプニングが目の前で起るとカメラに収めることを習慣付けていたので、当たり前のようにコンパクトデジカメを目の前で構えシャッターを押した。

それから彼等に取り囲まれるまでは、一瞬だった。
「カメラ渡せ!」
四方から怒号が飛び交い、私はもみくちゃにされ、カメラにはいく本もの手が伸びた。
渡せば壊されると思いカメラを持つ手をウルトラマンの変身シーンのように上に突き出しながら、
「わかりました。消しますから」
と答えるが、私の腕に絡みつくように伸びた幾本もの手は下りない。
それを見上げながら「宗教画のようで面白い絵だな」と思ったがそれどころではない。
「消しますから。消しますから。手を下ろして下さい」
「渡せ渡せ」
何度このやりとりを繰り返しただろう。
そのうち声と表情の迫力から騒動の中心人物らしき人物が分かったので、
「あなたの目の前で画像を消しますから手を下ろして下さい」
と言うと、彼も落ち着きはじめ、他の高々と上げた私のカメラに伸びた何本もの手も次第に下りていった。

彼にカメラの液晶を見せ画像を削除すると、警官が「派出所に来てくれ」というので喜んで着いて行った。
しばらく派出所の前を目をギラつかせた先ほどの男がうろうろしていたが、やがていなくなり私は礼を言って派出所を出た。
駅へは周囲を警戒しながら向かったのは言うまでもない。

以上が唯一、歌舞伎町で経験した怖い経験。
反省は、隠し撮りをしなかったこと。
寝ぼけていたのだ。

怖い経験と書いたが、実は怖くなかった。
「警官がいる」「街中である」ということが大きかったのだろう。
あと、私の神経が図太いということもある。
恫喝された経験は他にもあるが「あ、恫喝されてる」と思うだけだ。
さすがにプロレスラーに「撮るな!」と目の前で凄まれた時は尻込みしたが・・・迫力がちがう(汗)

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2008.10.26 │ 後楽園ホール │ ZERO1-MAX参戦の高山善廣選手(左) │ Nikon D50 │ VR 18~200mm F3.5~5.6G
22mm │ F4.0 │ 1/250秒 │ 露出補正:0 │ ISO800 │ WB:オート │ JPG L NORM



女子プロだったけどな。



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あとがき。
yodaさん、どうでした?(怖っ!)




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歌舞伎町はこわい街?
[関連リンク]
Niseko bowgraphic 青い世界をクール便で(すごい画像、奥深い撮影理論が目白押しです!)
ZERO1-MAX
後楽園ホール

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by Photobra | 2008-02-26 16:09 | 歌舞伎町
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