モデル撮影での私の特技 ~AV撮影会にて~
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MOODYZ「エロスの宇宙」DVD発売記念イベントにて。峰なゆかさん
2008.01.13 │ Nikon D300 │ TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 │ SB-800 │ 38mm │ F5.0 │ 1/60秒 │ 露出補正:+0.3
ISO200 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG LARGE NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・Dライティング:標準

今回の撮影会は一人20秒という制限時間なのでその余裕はなかったが、一対一のモデル撮影の場合は積極的に声をかける。
というより、撮影前に雑談を交わし、フランクな会話が成り立つところまで持っていく。
会話はきわめて普通。
「休みの日は何をしてるの?」
「どこへ買い物に行くの?」
「趣味は?」
「クラブは何入ってたの?」
別にうまい会話をする必要はない。
「目の前のおじさんが変な人ではない」ことや「楽しい雰囲気で撮影したい」というこちらの意図が伝わればOKだ。ようするに安心させればいいのだ。
口下手だからと黙っていることが一番いけないことだと思う。モデルは受身側なので、どう対処していいか分からなくなりその不安が顔に出る。かといって自分のことをダラダラ話すのも考えものだが。

これまで撮影した100人程の女性のほとんどが撮影に入る前の段階でうまくコミュニケーションが取れた。
しかし例外が三人だけいた。
会話には乗ってこなくて投げやりな態度だった。敵意さえ感じられた。
私に対してどうというより、世間に背を向けている感じがした。
しかし、この三人、不思議なことに撮影していると次第に打ち解けた。
そのうちの二人はまるで学園モノのドラマに出てくる「熱血先生の誠意で最後には心を開く不良生徒」のように、撮影が終わると、自ら自分の抱えている悩みを話し始めた。
なぜそうなったのかわからない。
ポーズに注文を付けながら普通に撮っただけである。
カメラを持つと撮影に夢中になるので、それまでの気まずい雰囲気を私が完全に忘れてしまったのが良かったのだろうか?
もうひとつ理由を上げるとしたら、どんな女性であろうがモデルとして私の前にいるとその女性が、



すごく魅力的に映ることだ。



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2008.01.13 │ Nikon D300 │ TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 │ 50mm │ F3.5 │ 1/125秒 │ 露出補正:+1.0
ISO560 │ WB:白色蛍光灯 │ JPG LARGE NORM │ Pコントロール:ニュートラル │ A・Dライティング:標準


そう思おうとしているのではなく、本当にそう見えるのだから我ながら特技としかいいようがない。
だから撮影中も「いいねえ」「きれいだねえ」という言葉が本心から出てくる。そしてその言葉にモデルが反応し二人の間にノリが出て撮影がうまくいく。
先ほどの三人の内の一人は、そうして私がそれまで撮影したモデルの中でも最高の笑顔を撮らせてくれた。数十分前にはふて腐れてロクに顔を向けてくれなかった同じ女性が・・・・。

ただし、どんなモデルでも魅力的に見えるこの魔法。家に帰り画像をPCで開いたとたん消えてしまうのだが、実はそれも我ながら気に入っている。モデルにハマると画像選びに悪影響が出ると思えるからだ。
その落差、個人的にはショックだが・・・・


つづく。


Photobra@ironskyさんとのコミュニケーションもバッチシ。ご要望に画像増やしました<(_ _)>




[撮影メモ]
今回一枚目の肌の色目で苦労した。フォトショップでイジッても納得の色は出なかった。逆に2枚目は全くイジラなくてOKだった。WBは共に白色蛍光灯。ちがいは一枚目はスピードライトを炊き、二枚目は炊かなかったことだ。普通に考えると二枚目は白色蛍光灯下の撮影なので合って当たり前、一枚目は逆に白色蛍光灯とスピードライトのミックス光なので外れて当たり前。一枚目のWBは「AUTO」が正解のような気がする。顔とボディの色目もちがうようだし・・・。D300のオートWBは極めて優秀だ。外した記憶がない。

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by Photobra | 2008-01-22 12:16 | AV
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