D300レポート9 私家版アクテイブ・Dライティング使用法
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2007.12.24 │ ディズニーシー | Nikon D300 │ AF-S VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 200mm │ F11 │ 1/500秒 │ 露出補正:0段
ISO400 │ WB:オート │ JPG LARGE NOMAR │ Pコントロール:ニュートラル │ A・Dライティング:強め │ オリジナル画像

上の画像はA・D-ライティング「強め」で撮った画像である。加工はトリミング、縮小のみ(何度も書くがこの日クリスマスイヴのディズニーシーはルックスのいい女の子が多かったなあ)。
今回D300とD3の大きなウリのアクティブD-ライティング(以下A・D-ライティング)の私の使い方を紹介する。
この機能を簡単に説明すると、白トビと黒つぶれを防ぐ撮影時の機能で、この機能を使わない場合と比べ、画面全体にまんべんなく光が回った画像になる。

A・D-ライティングは、被写体や撮影者のイメージによって判断が別れるのでその設定に正解はない。
この機能をシビアに捉えると撮影時にモタつくので、私は、「コントラストのある絵がほしい」と思えば「切る」、「暗いところも写ってほしい」と思えば「標準」、「もっと暗いところも写ってほしい」と思えば「強め」、普段は「弱め」で撮っている。
「弱め」をデフォルトにしているのは、D50を使っていたとき、よくフォトショップのトーンカーブで暗い部分を持ち上げていたからだ。はじめから持ち上げていれば手間が省けるという魂胆。あと、とっさの事態(これが多いのだがw)に備えた保険的な意味も大きい。
百聞は一見にしかず。下にA・D-ライティングのテスト画像を再アップする。

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レンズはVR18-200、ISO400、F5.0、1/100秒で撮影。
LOWはF5.6、1/125秒で撮影し露出が落ちてしまったので参考にしないで下さい(泣)

上の4枚の画像のうちどれを選ぶかと言われれば、失敗したLOWは無視するとして(再泣)、私なら「OFF」を選ぶ。「HIGH」は論外だろう。
「OFF」を選んでフォトショップで「コントラストとアンシャープマスクをかける」が私の正解か。人物の顔の露出も上げるかも知れない。

最近「強め」を使い個性的な画像が撮れないかと実験している。例えば日中の建物を撮ると、この条件では必ず付いてくる「濃い影」が少なくなり目新しくも面白い画像になるのだ。
以下参考画像。
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2007.12.24 │ ディズニーシー | Nikon D300 │ AF-S VR 18~200mm F3.5~5.6G │ 27mm │ F9 │ 1/320秒 │ 露出補正:+0.7段
ISO400 │ WB:オート │ JPG LARGE NOMAR │ Pコントロール:ニュートラル │ A・Dライティング:強め │ オリジナル画像

加工はトリミング、縮小のみ。
どうだろう?
なんとなく平面的で面白くないですか?

ただし、A・D-ライティングを強くかけるほど露出補正が効きづらくなるので注意が必要だ。「強め」の場合、露出補正を強くかけても露出に変化がなく慌てることもたびたびある。
また逆に強くかけるほどISOを上げた時と同じ効果(絞りとシャッター速度が同じでも明るく写る)があるので、ISOアップと合わせ暗所での緊急手段としても使えるかも知れない。ただし先の「露出補正が効きにくくなる」というデメリットをお忘れなく。

A・D-ライティングは必要なければ「切る」にすることが出来るし、カメラが重くなったり大きくなったりするデメリットもないので、ぜひこれからも搭載してほしい機能である。
これをごらんの皆さんでD300やD3をお使いのかた、A・D-ライティングをどのように使っているか、よろしければコメントやTBで教えて下さい<(_ _)>


話は全く変わるが、元旦に「食べ過ぎで腹を壊した」と書いたが、同じものを食べた友人からも「腹を壊した」との電話があった。
これは・・・


3日前の寿司だな。



Photobra@これからも3日前でも食べる(キッパリ)。貧乏寿司なし。
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by Photobra | 2008-01-05 21:13 | D300レポート
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