映画「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」を観て
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2007.12.22 │ 新宿ジョイシネマ前 │ Nikon D300 │ ROCKちゃん │ TAMRON 17-50mm F/2.8 │ 17mm │ F5 │ 1/100秒 │ 露出補正:0段
ISO400 │ WB:オート │ JPG LARGE NOMARで記録 │ Pコントロール:ニュートラル │ A・Dライティング:強め │ オリジナル画像


友達のROCKが大好きなROCK(自らをこう呼ぶ)ちゃんと映画「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」を観に行った。
ジョン・レノンと彼の平和活動を伝える、当時を知る人の証言や当時の映像で構成されたドキュメンタリー映画だ。

私は大のビートルズファンではあるが、ソロになってからのソングライティング能力の落ちたジョン・レノンにはあまり興味はなかった。
しかし歳を取るに連れ、また「戦争」が極めて少数の悪人が起こす「利潤目的の活動」であることを知って平和活動に首を突っ込むうちに、彼の偉大さを痛感するようになってきた。
妥協せず、理想を追い続けることがいかに大変なことか!

ジョンの平和活動については一通り知っていたが、この映画を観るまで彼の活動を「雲の上からのお達し」みたいな、高みから下へ向けて行われているような印象を漠然と抱いていた。
しかし今回の映画で初めて観た映像・・・・TV番組のインタビューで、平和のコンサートで、街頭の囲み取材で、のジョンを見て、実はそうではなく、1970年代の平和運動の最前線に身を置き体を張って活動していたことが分かった。あげくアメリカ政府による暗殺の危険さえ感じるまでに・・・。

国外退去命令を政府から命じられたジョンと共に戦った弁護士がこの映画に向けてのインタビューで彼を「信念の人」と評したが、まさにその言葉がぴたり彼に当てはまる。平和のためならアメリカ政府、世論、マスコミの攻撃や無理解から一歩も引かなかったジョン。それでいて活動の中で「ナーバスになった」「怖かった」など率直に自分の気持ちを当時のインタビューで答えているところがいかにもジョンらしい。強がらないのだ。

ベトナム戦争に反対したジョンが暗殺されて27年になるが、彼の死後またもアメリカは同じ過ちをイラクで犯し、大勢のイラク人を殺した。
ジョンが訴えた「LOVE &PEACE」のメッセージはこれからも彼の意思を継いだ者たちが伝えていかねばならない。

※ロックのことを勉強したい方で「ロックと平和運動???」と思った方はぜひこの映画を観て下さい。
このテーマについて報じられることは少ないですが、ジョンをはじめロックのレジェンドだちの多くはこのテーマに命を張って取り組んで来ました。
「ロック」と「平和」、これは切っても切り離せないものであり、切り離された時はロックが死ぬ時です。


Photobra@オノ・ヨーコ風ファッションで来たROCKちゃんに脱帽!ジョンの扮装で行けば良かった!




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映画「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」オフィシャル・サイト
ジョン・レノン - Wikipedia

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by Photobra | 2007-12-23 01:56 | 映画
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