D300のカタログにこめたニコンの強烈な主張
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2007.11.16 │ ニコンプラザ新宿 │ Nikon D50 │ TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
17mm │ F2.8 │ 1/30秒 │ ISO250

ブログ開設したばかりなので一ヶ月は毎日更新しようと思っていたのだが、ハナから挫折した。
新宿で飲んでそのまま友人宅で寝てしまった。ちなみに男友達(泣)しかも息継ぎなしの弾丸トーク(大泣)
今帰ったばかりで書く余裕がないので「D300を買う理由」の続きは後回しにして、上の画像にある昨夜「新宿ニコンプラザ」で貰ったD300のパンフレットのことを。

日付は「2007.11.15」。出来たて。表紙は「anan」好きな男ランキングで14年連続1位を果たした木村拓哉。
彼のイメージキャラクターへの採用はニコンファンの間では賛否両論だが、私はニコンの本気が感じられていいと思う。

c0146550_10391659.jpgページをめくると目を引くのが、P.5の最初のサンプル写真(画像左)。
壁をバックに白いバレー用のドレス(『白鳥の湖』のイメージ)を着た女性の後姿。
強い光を当てられたドレスの「白」がいやがうえにも目に入る。
そして光の当たらない壁は下へ行くほど暗くなっていく。
この画像には、



ニコンの強烈な主張がある。



ようするに「D300は白トビ黒潰れに強いですよ。階調表現が豊かですよ」と画像で強烈なメッセージを送っているのだ。
事実、D300は白トビ寸前というきわどい露出で白いドレスの素材感までも見事に表現している(レンズはAF-S DX Zoom Nikkor ED 17-55mm F2.8G(IF))。
他のサンプル~バイク、巨大岩~を見ても「なかなかいいじゃない」と思わせる。

ここで「そういえばD200のカタログはどうだったかな。写真の印象は薄かった筈だ」と思い、引っ張り出してみると、やはりパッとしないサンプル画像だった。紙媒体に掲載された時に目立つデジタル画像特有の薄っぺらさを感じる。第一、画質に自信がないのか、大きな画像(ページ1枚分)は一枚だけで、あとは小さな画像ばかりだ。
それに比べD300のほうのサンプル全てが大きな画像、ページ1枚分が3枚、見開きが3枚と、D200のカタログとは正反対の画像のアピール度だ。D200は「あんまり見ないで」と言っているようでありD300は「どんどん見てくれ」と言っているようだ。
画質の印象も、現在のデジタルカメラの画質の目標がフィルムカメラのそれだとしたら、D300はD200より半歩進んだ感がある。
次にD2Xのカタログを見てみると(残念ながらD2XSのカタログは持っていない)、こちらはフラッグシップだけあり小さいサンプルはなく1ページ分が2枚、見開きが1枚となっているが、残念ながら画質は薄っぺらな印象。D200とさして変わらない。

過去を振り返っても、メーカーが「我われは革新的なことをした」と自信を持ったとき、広告でストレートにそれを現してきた。


ソニーのビデオカメラのTVCM・・・製品で撮った画像をそのまま放映。

キャノンのプリンター・・・プリントアウトした写真と実物とを並べて見せた。


今回のD300のカタログにも同じことが言えるのかも知れない。
話は変わるが、今回の画像の使用レンズ。


SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)


買っちまったよ。
こんなところで散財して、



D300、買えるのだろうか!!??(大泣)



ニコンプラザ新宿
D300 オフィシャルサイト
D200 オフィシャルサイト
D2XS オフィシャルサイト
TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)

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by Photobra | 2007-11-17 10:13 | D300ざっくばらん
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